日常と非日常の記録

29歳の男です。ここでは趣味(ジャニーズ、ディズニー、プロレス)を主に書いてます。ライブ・ディズニーパーク・プロレス観戦など非日常空間でのレポや想いを綴っています。

飛翔レポ【7~メイン】

♦第7試合♦

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ノアvsDDTという構図になった。ノア軍は世代闘争により手を組み始めた拳王&小峠に反体制になったマイバッハが加わる。対するはDDT大社長・高木&DDTのエース・HARASHIMA、ゲイレスラー・男色ディーノの3人。入場からディーノは大興奮。スリルが流れる中、客席から登場したディーノは手当たり次第男性客にキス攻撃…リング周りを一周し解説席の小橋さんの前で立ち止まる。嫌な予感は…的中。小橋さんへキスを迫る…本気で抵抗する小橋さんはディーノへ逆水平を一撃。悶絶するディーノはリングイン。ノア軍の入場。小峠は革命マント着用し客席を走り回ってからリングイン。ようやく試合が始まる。この試合中、解説席には森嶋猛の姿が。ディーノの世界に巻き込まれていくノア軍。ディーノは小峠へ男色殺法。タイツを下げ、Tバック1枚になり男色ナイトメア。マイバッハへのリップロック(キス攻撃)は全く効果なし。マイバッハポーズで振り払われた。試合終盤、拳王&小峠も連携を見せるが、実力者の高木&HARASHIMAも負けてはいない。小峠が捕まり、HARASHIMAは小峠を担ぎ上げ、ディーノのケツへ押しつけてから山折り。

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最後は蒼魔刀(走り込んでの両ヒザ蹴り)で3カウント。

 

 

セミファイナル♦

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現ヘビー、ジュニア王者組の杉浦&原田組の対戦相手は秋山準青木篤志の全日本組。しかし、ただのタッグ戦ではない。ノア旗揚げから参加し、ノア四天王の一角だった秋山、丸藤とGHCジュニアタッグ王座を獲得したことのある青木。ノアファンにとっては思い入れのありすぎる闘い。秋山&青木退団後にノア入団した原田にとっては初対決となる。杉浦のエルボーと秋山のヒザ。一進一退の攻防が続き、青木と原田もジュニアとは思えない攻防を見せる。試合終盤、コーナーにもたれかかる杉浦に秋山が連続のヒザ。杉浦も負けてない。逆に秋山をコーナーへ追いつめ、杉浦もヒザ攻撃。奇しくも同じ技を得意とする2人。原田にも王者としての意地がある。秋山、青木に真正面から向かっていく。何度倒されても立ち上がり、攻め続ける。青木の絞め技にも耐え、アサルトポイントは防ぐ。最後は杉浦vs秋山。試合時間は残りわずか…秋山はエクスプロイダー、杉浦は投げっぱなしジャーマン。杉浦の手首を掴みリストクラッチエクスプロイダー。杉浦は肩を上げる。青木は場外の原田にトペ・スイシーダ。秋山は奥の手を出そうとするが、杉浦もさせない。スピアーで動きを止めオリンピック予選スラム。しかし3カウントは入らない。ここで試合終了のゴング。注目の一戦は30分時間切れ引き分けとなった。


♦メインイベント♦

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メインイベント。WWEからヒデオ・イタミがノア初参戦。以前はKENTAとして丸藤とイケメンタッグを結成しプロレス大賞ベストタッグを受賞。丸藤、KENTAブランドはノアを語る上で絶対に外せない。初代GHCジュニアタッグ王者となり9度の連続防衛は未だ破られていない。ベルトを奪われチームは解消。丸藤は白GHC王者となり、KENTAは金丸を破り初のシングル王者となる。丸藤が秋山を破りGHC王座を獲得し、グランドスラムを達成。ヘビー級王者として挑戦者KENTAを迎え撃った。ジュニア同士のヘビー級の闘いで年間ベストバウトを獲得した。その後、丸藤とKENTAは別のユニット(丸藤はBRAVE、KENTAはNMC)に所属し、対角線上に立ち続けた。2014年5月14日、KENTAノアラストマッチでは当初決まっていた対戦カードを変更し、タッグを組んだ。2014年にノアを退団。現在は海を渡りヒデオ・イタミの名でアメリWWEで活躍している。あれから4年…それぞれ別の道を歩み、再び同じリングに立つ。丸藤正道の20年の全てをぶつける相手はヒデオ…いや、KENTAしかいない。

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物凄い紙テープの量がこの試合の期待度を物語っている。試合は静かな立ち上がりから、以前の感触を思い出すかのような展開。ジュニア戦士だった2人がヘビー級と渡り合えるようになり、一発一発が重くなっている。ヒデオは蹴りを主体とするスタイル、丸藤も空中技主体からパワーファイトも展開するようになっている。場外戦になり、鉄柵を越えたヒデオ。丸藤は鉄柵を動かし、距離をはかる。過去に鉄柵越えのケブラーダを放ち、顎を鉄柵に打ち付けたこともある。その技を出そうとしたが、ヒデオに阻まれた。リング外での攻防も見逃せない。エプロンでのパイルドライバー、これは背中を打ち付ける形となった。コーナートップに登るヒデオの顔面にトラースキック。丸藤も登り、不知火・改。カウントは2。G2S(go 2 sleep)を狙うが、丸藤もさせない。トラースキックのバリエーションも多く、見えないところから蹴りが来ることもある。ヒデオに正調の不知火。丸藤は虎王(飛びヒザ蹴り)を狙うが、ヒデオは下から飛びつき三角絞めからGAME OVER。ロープへ逃れた丸藤。距離をとるヒデオ。立ち上がった丸藤にブサイクへのヒザ蹴り。重い逆水平を打つ丸藤。正面から受けるヒデオ。以前から使っているスワンダイブ式ミサイルキックからコーナーの丸藤の顔面へドロップキック2連発。ダイビングフットスタンプは腕狙い。勝機とみたヒデオは抱え上げG2S。しかし、丸藤も肩を上げる。片膝立ちの丸藤の顔面を何度も蹴り上げるが、丸藤も虎王で反撃。ヒデオもGAME OVERでギブアップを迫るも奪えない。試合時間は30分が経過。バズソーキック連発も丸藤は3カウントを許さない。強引に担ぎ上げて再びG2S。丸藤も反撃に出る。虎王とトラースキックを連発。怒涛のラッシュも3カウントは奪えない。腕極め式虎王を後頭部に打ち込む。起こしたヒデオにポールシフト式エメラルドフロウジョンで3カウント。見事20周年を勝利で飾った。

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試合後はノーサイド。互いの健闘を称えあい握手から抱擁。丸藤、KENTAブランドに新たな1ページが加えられた。




✏✏感想✏✏
やはり試合は生で観るのが一番❗しばらく観戦から離れていたけど、久々に会場の雰囲気を体感した。個人的にはセミファイナルの杉浦-秋山の続きは絶対あると思ってる❗せっかく交わったのだから引き分けのまま終わってほしくない。原田-青木のシングルも見てみたい。ノア vs 全日本のこれからが楽しみ😆😆それと他にも続きが見たかったのが…拳王 vs HARASHIMA。ノアvsDDTも面白い✨

ノアの新時代を作る拳王とDDTの絶対的エースのHARASHIMA。2人のシングルもぜひ見たい⤴⤴

 

メインはどちらが勝ってもおかしくない試合だった。丸藤、ヒデオともに全ての技を出し、全てを受けきった上での丸藤の勝利だった。時を越え再び同じリングに立った、丸藤 vs KENTAが見れたのは行ってよかったと心から思う。この2人の闘いはこれからも続いていくので、次もまたこの目で見れることを願っている。

  
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丸藤選手20周年おめでとうございます‼