10年ぶりPart1
2021年になって1ヶ月が経ちました。
今さらですが、今年もよろしくお願いします!
去年は定期的に更新するといいながら、ほとんど更新できませんでした。なので今年こそは!
記念すべき2021年1回目の投稿。
前半は過去のKAT-TUNの現場について💡
内容はジャニーズのことなので興味のない方はここまでで。興味のある方だけ進んでください。
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では始めます_✏️
昨日(2/6)舞台を観に行ってきた。
演目は…
Endless SHOCK -Eternal-
KinKi Kidsの堂本光一君主演でジャニーズきっての歴史と伝説のある舞台のスピンオフ作品。それに推しの上田君がライバル役で出てますから😆❗
去年はチケットが取れず行けなくて…今年は取れたけど、状況が状況だからギリギリまで行くか悩んだけど…万全の対策で行くことに決めた!
場所は帝国劇場。
帝国劇場…
ここで少し昔話をさせてください。
初めてのジャニーズの現場は帝国劇場だった。
2007年のDREAM BOYS。メインキャストは主演の亀梨君。田中聖さん。屋良君をはじめデビュー前のKis-My-Ft2やA.B.C-Z(当時A.B.C)と今となってはかなり豪華な布陣。
当時の携帯なので画質悪いですが。
当時の僕はKAT-TUNファンになったばかりで、キスマイやえびについては数名の名前を知ってる程度でそれほど詳しくなかった。正直いうと、屋良君の存在はこの時初めて知った。屋良君ごめんなさい…😢
それからKAT-TUNのコンサートに行くようになった。(他グループは省略)
2009年…Break the Records
2010年…NO MORE PAIИ
2011年…DREAM BOYS (亀、聖、中丸)
ここで一旦現場から離れます。
現場から離れてもCDやDVDは買ってます。
2016年…10ks
10ksを最後に2018年までKAT-TUNは充電期間に入る。充電期間中にも舞台は行った。
2017年…世界ロマンスオーケストラ(上田)
2017年…中丸君の楽しい時間2
2018年…UNION (充電期間から復活)
2018年…CAST
2019年…IGNITE
2020年…中丸君の楽しい時間4
2018年のCASTでは特別な体験もできた。これはリクエストがあればまた別の機会にでもお話します。2019年には上田君が世界的なアーティストとコラボしたポリティカルマザー・ザ・コレオグラファーズカットも観に行った!
そして今年2021年。
10年ぶりの帝国劇場へ。
長くなったので続きはPart2へ→
時間旅行④ (完)
マサヒロが目を覚ますと寅●がいた。
マサヒロ「みんなは無事か!?逃げ遅れた人はいないか!」
寅●「なんだ?どうしちまったんだ、頭おかしくなったか?」
そこにいたのは寅次ではなく寅吉だった。
観覧車に雷が落ちて社長が叫び声が聞こえて見に行ったら気を失ってたんですよ!2人の社員が言う。
銃弾を受けたマサヒロは2019年に帰ってきた。
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秘書がお客を連れてきた。
秘書「遊園地がなくなると聞いてどうしても社長にお会いしたいという方が来ております」
「…通せ」
力のない言葉だった。
そこに現れたのは…杖をついて歩く老婆と青年。どうやら青年は孫のよう。
マサヒロは目を疑った。
マサヒロ「……ハルちゃん!?」
さらにマサヒロはその青年を見てあることを確信した。「そうか!そうか!!」
ハル「お久しぶりだね」
マサヒロに挨拶するハル。
青年「おばあちゃん、寅吉さんはともかく社長さんに会うのは初めてだよね?」
ハル「また、みんなを守ってくださいね」
ハルのその一言で全てが繋がった。マサヒロがあの時代で過ごした日々は夢でも幻でもなかった。
マサヒロ「寅吉さん観覧車動かせるかな?」
寅吉「なんだ、また乗りたいのか?」
マサヒロ「俺が乗るんじゃないよ。お客さんに乗ってもらうんだ!俺はここで最高の経営方法を学んできた」
社員「社長!リゾート施設は?」
マサヒロ「そんなものなしだ!」
秘書「しかしスタッフはもう…」
マサヒロ「すぐに呼び戻せ!」
社員「あの…人員削減の話は…」
マサヒロ「なしだ!そんなことしてたら人手が足りなくなる!」
社員・秘書「はい!」
こうしてマサヒロは"あの頃"の遊園地を取り戻す為、新たな一歩を踏み出した。
******二幕終了******
簡単になりましたがレポを終わります。
出てきてない人やシーンもありますが、書ききれなくなるので省きました。気になる方はもし再演されたとき劇場で確認してください。3人の子供も出てきますがかなり重要な役どころです。涙誘うシーンもあります。
僕は運よく最前列で観賞しました。(FCの好きなタレントを河合君にしてたからかは定かではない)。河合君と辰巳君のアドリブやダンスなど笑いのシーンも豊富でした。泣いたり笑ったりと感情が忙しく、あっという間でした。これを読んで実際見てみたいと思って頂ける人が一人でもいてくれたら嬉しいです!
再演されるのなら必ずまた行きます!
~おまけ~
未来について話すマサヒロ
「未来ではジャニーズってのが流行ってるんだ。その中でもA.B.C-Zは人気だ。今度新曲出るんだよ。BLACK SUGAR。あっ、こっちでいうと黒糖か」
ここはおそらく河合君のアドリブです。外来語は敵国語なので禁止されていた為、ブラックシュガーを日本語で言い直していた。ちなみに僕が観に行ったのは新曲発売前でした。見学にメンバーやJr.が来たときは、ここの内容が見学者に合った内容に変わったそうです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
時間旅行③
~第二幕~(長くなりそうなのでかなり省略)
マサヒロの前にマサヒコが姿を現す。
マサヒコ「お前に頼みがある。この手紙を届けてほしい」それは戦時中、許嫁に宛てた手紙。戦死してしまった為、彼女に届くことはなかったもの。それをマサヒロに託した。マサヒコの許嫁に会いに行ったが、彼女はマサヒコ戦死の通達を受け、地元の男と結婚の約束をしていた。結果…マサヒロは手紙を渡せなかった。
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遊園地に小さな泣き声が響く。
マツジとユキの子供が産まれた。
可愛い男の子だ。
マサヒロ「まさか親父の出産に立ち会えるとは」
(会場笑)
そんなときある通知が届く。
それは最も見たくないものであった…
通知を読み泣き崩れるユキ…
それは…マツジの死亡通知書だった。
同じ戦場で闘っていた男をかばい銃弾に倒れたという…その男から手帳を受けとるユキ。
男「最後までその手帳を握りしめていました」
そこに書かれていたのは産まれてくる子供の名前の候補たち。男か女かもわからない産まれてくる我が子の名前。マツジは男でも女でも大丈夫なような名前を考えていた…。そして決めた名前を自分の口から伝えようとしていた。ユキは書かれた候補の中からマツジの決めた名前を探す。
ユキ「あった!あなたの名前はマコト」
マサヒロ「(小声で) 正解。」
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(中略)
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ぶつかり合っていたショウヘイとマサヒロも心を通わせはじめていた。同時にお互い意識していたショウヘイとハルは2人で観覧車に乗ることに。それを活弁(アフレコ)するトメ。いい雰囲気になったところで突然ハルが泣き出した。見守っていたマサヒロたちは何が起きたかわからず、ショウヘイに見つかってしまう。ショウヘイはマサヒロに遊園地のことは任せた。と告げる。戸惑うマサヒロに、令状が届いたことを伝える。心を固めたショウヘイの気持ちを受け取ったマサヒロは遊園地を守ることを約束する。
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ショウヘイ出征の時。
ショウヘイ「先に行って散った仲間の仇を取ってきてやる!」マサヒロはショウヘイが戦争へ行ったあとどうなったかは知らない。
マツジに続きショウヘイも出征した。
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終戦間近。再び警報が鳴り響く。
マサヒロはみんなを防空壕へ誘導する。
寅次は年の為か動きが遅くなり、マサヒロは寅次を支えながら走る。戦闘機が飛び交いこのままでは近くの防空壕もやられてしまう。マサヒロは皆を山の麓(ふもと)の防空壕へ行くよう指示する。
マサヒロ「遊園地の電源は観覧車と同じところだよな?」寅次はどうするつもりだ?と問う。遊園地に明かりをつけておとりにするという。
寅次「そんなことしたら遊園地が狙われる」
マサヒロ「遊園地ってのはな、ただみんなを楽しませるだけじゃないんだ。たとえ壊れてもお前らがいれば遊園地は何とかなる」
追いかけてきたディーノに寅次を任せ、マサヒロは真っ暗な遊園地へ走り出す。
「遊園地は俺が守る!」
空襲をかいくぐり、遊園地へたどり着く。電源を入れ遊園地がまばゆい光に包まれた。それと同時に戦闘機の的へとなった。マサヒロは遊園地のジャンパーを大きく振る。
「こっちだ!しっかり狙えよ」
的になるマサヒロを狙う戦闘機。
何度も倒れるマサヒロ。時には足に銃弾を受ける。「ちゃんと狙えよ!」
マサヒロが時間を稼いでくれたおかげでみんなは無事防空壕へたどり着く。
マサヒロはとうとう銃弾を受けてしまう…
未来から来たマサヒロは自分が犠牲になることで、遊園地とみんなを守るというショウヘイとの約束を果たした。
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時間旅行②
マサヒロが目を覚ました場所は同じ遊園地。大道芸人が盛り上げ、子供から大人で溢れる遊園地の姿がそこにあった。戸惑うマサヒロを客だと思うスタッフたちは声をかけるが、マサヒロは「俺は客じゃない!」と言い寄る。対応に困る中、経営者の弟に制止される。男の名は山ノ内ショウヘイ(辰巳雄大)。「俺は経営者だ」と言い張るマサヒロと経営者は兄だというショウヘイ。2人の意見は食い違いのまま、そこに経営者の男が現れる。その男はマツジの名乗る。妻の名はユキ。マサヒロはマツジとユキの名前に覚えがあった。
マツジは話を聞くがやはり噛み合わないが、マサヒロの顔を見るなり、「マー君か?」と尋ねると「マサヒコか?」と続ける。マサヒロは「惜しい!マサヒコじゃなくてマサヒロ!一文字違う」。
マツジのいうマサヒコとは戦争へ行き死亡通知が届いた山ノ内マサヒコのこと。そう、マサヒロの夢に出て来て身体を借りたあの男である。マツジは彼はマサヒコだと皆に伝える。死亡通知が届いた故、誰も信じようとしないが、逃げ隠れて来たのだが、見つかると困るのでマサヒロと名前を変えているのだろうと解釈するマツジ。その時頭を打ち脳をやられてしまったのだと…それに皆が納得する。その時、警報が鳴り響いた。皆が逃げ惑う中、マサヒロは意味もわからずその場に立ち尽くす。ハル(惣田紗莉渚)に「あなたも早く逃げないと」と急かされるが、 マサヒロは「何だこれは?」と聞く。ハル「空襲に決まってるでしょ!あれが見えないの!?」ハルが指差す方から戦闘機がこちらに向かってくる。状況を把握したマサヒロはハルに尋ねる。
マサヒロ「いま何年だ!?」
ハル「昭和19年に決まってるでしょ」
昭和19年…そう。マサヒロは戦争真っ只中の時代にタイムトリップしてしまった。そこでマサヒロは思い出す。マツジとユキとはマサヒロの祖父と祖母の名前だということを。
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空襲がおさまり、再び遊園地に集まる。マツジからここで働かないか?と提案され、マサヒロはマサヒコとしてこの時代で生きることを決意する。
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(中略)
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山ノ内家には召集令状(赤札)が届かないことを疑問に思うショウヘイはマツジに問うが、はぐらかされる。しかし、マツジにも令状が届いていた。マサヒロは祖父が南の島で戦死したことを思い出し必死で引き止める。
「じいちゃん…行っちゃだめだ…」
マツジは聞かない。妻のユキも「大丈夫よ。あの人私に嘘ついたことなんて一度もないんだから。必ず帰ってくるわよ。この子の為にも」そういうと大きいお腹をさする。ユキは妊娠していた。
マツジ「産まれてくる子供の為にも俺は生きて帰ってくる!」
マサヒロ「ダメだって…じいちゃん…死んじゃうんだって…!!」涙の訴えがマツジに届くことはなく、マツジはみんなに見送られながら出征した。
マサヒロ「もしこの時代に来たことが神様のいたずらだとしたら、ひとつくらい歴史を変えてやりたかった…!」
******(一幕終了)******
時間旅行①
A.B.C-Z河合郁人主演舞台「トリッパー遊園地」を観た感想&レポを印象に残ってるシーンをメインに書きます✏記憶を頼りに書くので、セリフ等本編と若干違う部分があるかと思いますがご了承ください。レポにはネタバレが含まれています。
~あらすじ~
2019年、ここは90年続く老舗の山ノ内ミナト遊園地。IT化が進んだ今の世の中から取り残され、社長である山ノ内マサヒロ(河合郁人)の一存で、リゾート施設ビルへの経営転換が進められている。遊園地で時代の変遷を見守ってきた整備士の寅吉(榎木孝明)の勧めで、マサヒロがしぶしぶ観覧車に乗り込もうとする。そこに、マサヒロと瓜二つの男が現れる。男は太平洋戦争末期、南の島で戦死したマサヒロの親戚、山ノ内正彦。男に「身体を貸せ」と言われると、ほどなく勝手に体が動き出し、観覧車に乗ると、雷鳴が…
マサヒロが目を覚ますと、そこには閉園しているはずの遊園地で人々が楽しんでいる。従業員もなぜか知らない顔ばかり。そんな時、空襲警報が鳴り響く。ここは太平洋戦争真っ只中、1944年の山ノ内ミナト遊園地だった。
マサヒロは、この遊園地で瓜二つの山ノ内正彦として生きていく。統制が厳しい戦時中でも、なんとか遊園地を運営しようとする経営者のマツジ(渋谷天笑)と妻のユキ(純名里沙)。戦争下の中でも経営を続けている遊園地、そして一向に自分の元に召集令状が来ないことに疑問を抱く、マツジの弟・ショウヘイ(辰巳雄大)。そして、遊園地を彩る活弁士トメ(いしのようこ)やその娘ハル(惣田紗莉渚)たちとの関わりから、マサヒロは遊園地のあるべき姿、人々が楽しめる場所の大切さに気づき出す。
以上公式サイトより。
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ここからレポです_✏
2019年。場所は山ノ内ミナト遊園地。
社長である山ノ内マサヒロ(河合郁人)は客の来なくなった遊園地はもう古いと、遊園地を改築し新たにリゾート施設へ生まれ変わらせると言い放つ。しかし、従業員も減り経営が困難になった遊園地でも楽しみにして来てくれるお客さんはどうすると整備士の寅吉(榎木孝明)が詰め寄るがマサヒロは聞く耳をもたない。人件費削減もあり今いる従業員を半分にするなど無茶苦茶なことばかりいうマサヒロに対し、寅吉と従業員は遊園地のシンボルである観覧車に乗ることを提案する。観覧車は子供が乗るもの、俺は大人だとマサヒロは拒否するが、寅吉は観覧車に乗ればマサヒロの考えに納得すると約束する。観覧車を動かす準備に向かう寅吉、考えが変わるならと乗ることを決めたマサヒロ。そんなとき、マサヒロの前に自分によく似た人が現れる。
マサヒロ「お前はよく夢に出てくる…」
男「お前の身体少し借りるぞ」
そういうと男はマサヒロの身体に入り込みおかしな動きで観覧車へと歩を進める。拒否するマサヒロの意志に反し、身体が勝手に動き観覧車へ乗り込む。観覧車がゆっくり頂上を目指していく。頂上に差し掛かった時、突然観覧車が止まり、マサヒロの乗るゴンドラに落雷が…
2019年
新年あけましておめでとうございます!
昨年はイベントのことしか書けなかったので、今年はイベント以外にもその日の気分や出来事について書いていけたらと思います✏
今年もよろしくお願いします!!
えび座2018レポ 2幕
「ジャニーズ伝説2018」第2幕は最初から最後までジャニーズノンストップメドレー!約1時間に及ぶ怒涛のメドレーを踊り歌い続ける。MADEとトラジャもバックについてますが、どの曲に誰がいたかは覚えてないので省きます💦
※セトリネタバレです
よろしければ始めます✏
01, スニーカーぶる~す(近藤真彦)5人
02, Believe Your Smile(V6)5人
03, ブルドッグ(フォーリーブス)5人
04, Ultra Music Power(Hey!Say!JUMP)5人
05, 青春アミーゴ(修二と彰)5人
06, Sexy Zone(Sexy Zone)5人
07, 100%…SOかもね!(シブがき隊)戸塚田
08, KISSからはじまるミステリー(KinKi Kids)河五
09, 愛のかたまり(KinKi Kids)橋本ソロ
10, 仮面(タッキー&翼)五関ソロ
11, 夢物語(タッキー&翼)河戸
12, One Love(嵐)橋戸河塚
13, 若い涙(ジャニーズ)5人
14, ハッとしてGood(田原俊彦)5人
15, ええじゃないか(ジャニーズWEST)5人
16, Real Face(KAT-TUN)橋塚
17, 喜びの歌(KAT-TUN)塚田ソロ
18, お祭り忍者(忍者)戸五
19, Midnight Train(男闘呼組)橋本+MADE
20, ガラスの十代(光GENJI)河塚
21, チャンカパーナ(NEWS)橋戸五塚
22, Everybody Go(Kis-My-Ft2)橋戸五塚
23, Tonight(Kis-My-Ft2)河合ソロ
24, Fly(SMAP)戸塚ソロ
25, 宙船(TOKIO)橋五
26, ズッコケ男道(関ジャニ∞)橋河五塚
27, NYC(NYC)河戸五
28, 逆転ラバーズ(KEN☆Tacky)橋塚
29, シンデレラガール(King & Prince)5人
30, 世界に一つだけの花(SMAP)5人
31, 君だけに(少年隊)5人
32, Can do! Can go!(V6)MADE+トラジャ
A.B.C-Z メドレー
33, Twinkle Twinkle A.B.C-Z
34, Za ABC~5stars~(1カメ)
35, Legend Story
36, Vanilla
37, JOYしたいキモチ
38, 5BOX(パフォーマンス)
39, Never My Love
✨感想✨
えびのソロはすごかった!
橋本君は愛のかたまりを甘く歌い上げた。
手拍子もなく聞き入る時間。
五関君は仮面のパフォーマンス。キレのあるダンスに心地よい歌声。僕個人的に五関君の歌声が好き。
塚ちゃんは喜びの歌。体を反ってスタンバイ。イェーーーイ!ジャスティス!まさかのサンシャイン塚田降臨した。笑いありのソロタイム。
そして全員が落ちたとされる河合君のソロ。曲はキスマイのTonight。元々カッコいい曲なのに本気の河合君がそこにいた。大サビでは服をはだけさせワイルドに踊り歌う。本当にカッコよかった!!
そしてソロの最後は戸塚君。SMAPのFlyだが、この曲を知らなかった自分を恥じたい💦心に響いた。最後は奈落へFly。
他にも修二と彰やKEN☆Tackyなどのユニット曲や最新キンプリのシンデレラガール。ちなみにこれは本来の振り付けではなく、ライブで披露した岸君振り付けのものらしい。
曲中のモニターには各グループのライブや歌番組の映像が流れる。後ろも気になってしまい、1度で全部見るのは無理なくらい💦
ラストはNever My Love。最高でした。
ただし、あくまで舞台なので盛り上がることはできない。手拍子だけになるので客席からウズウズしてる感が伝わってくるけどそこは我慢。
最後に初めて行った僕が言うのも説得力はないけど、ジャニーズが好きならぜひ1度足を運んでみてください。1幕でジャニーズの歴史を知り、2幕ではジャニーズメドレーを堪能できます。こんな舞台他にありません!
ちょっと興奮してしまった💦💦
来年もあったら応募するんだろうな😌
ではまた。